らく楽自費出版工房は、装丁のデザインと本文のレイアウトは、基本製作代にコミコミという、自費出版業界でも珍しいスタイルを採用しています。
そうはいっても、どんなデザインが上がってくるか不安ですよね?「安いからと言って、簡単にやっつけでやっちゃっているんじゃないの?」と思ってしまうこともあるかもしれません。
そこで、簡単ではございますが、デザイン・レイアウトのサンプルを掲載いたします。
「基本製作代にコミコミでここまでするんだ!」という感覚を実感してください。
装丁デザイン
装丁とは、本体の外側の部分、いわゆる表紙やカバー、ケースに入れる時はそのケースのことを指します。
らく楽自費出版工房は、「いい本はいい装丁」をモットーとして、日々「いい装丁」を研究し、装丁デザイン作りに取り組んでおり、基本製作代に組み込むことで、すべての著者様に、いい装丁をご提供できるよう、システムを整えております。
その日々取り組んでいる「いい装丁」のサンプルの一部をご紹介いたします。
「基本製作代の中でここまでする!」ということを知る、一つの指針にしてください。
本文レイアウト
らく楽自費出版工房は、読みやすく読み甲斐のある本文のレイアウトを心がけております。
「思わずどんどんページをめくりたくなる…」そんな一冊にするために、文字のサイズ・フォントの選定・行間のバランスにこだわり、「空白もレイアウトの一部」という認識の下で、「いいレイアウト」を日々追求し、意識と知識をアップデートさせています。
そんなレイアウトのサンプルの一部をご紹介いたします。
縦書き
横書き
どれかお気に入りのものは見つかりましたか?
もし見つからなかったとしても、これら以外にも、多彩なバリエーションで製作が可能です。
ぜひご安心してお任せください。
らく楽自費出版工房は、掲載以外のバリエーションでも制作をしています。
ぜひらく楽自費出版工房にお任せください。