「ここが他とは違う!」という、らく楽自費出版工房ならではの要素が満載です。
「だから、らく楽自費出版工房は選ばれる!」
その理由をご紹介します。
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母体が印刷会社できる。業界屈指の低価格
らく楽自費出版工房の母体は、格安ネット冊子印刷で話題の「株式会社イシダ印刷」
どこよりも印刷・製本を安くできることが、他の出版社にはない一番の特徴です。

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確かな印刷技術と豊富な設備が
著者様の作品を全面サポート
豊富な経験と、充実した設備とオペレーターが、著者様の作品を全面サポートいたします。
一般的な出版社は、大手出版社でもない限り、印刷・製本は外注にされていることがほとんどかと思います。
弊社は、自社で設備・オペレーターを保有していますので、情報交換もスムーズ。何か問題が起きた時でも、瞬時に情報が伝わり、即時に対応ができます。

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装丁のデザイン
にこだわる
「いい本はいい装丁である」と私たちは信じており、書店に並んでも見劣りしない、「手に取りたくなる本」づくりを目指しております。
このようなコラボレーションは、今の日本では新しい方式Amazon などのネット書籍販売サイトでは、まずは装丁の画像は入り口になります。「クリックしてみよう」と思っていただける装丁づくりにこだわっています。
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出版アドバイザーが常時対応、かつ編集も兼務。
それが生み出す究極のコストパフォーマンス
著者様には担当として、冊子の印刷製本にも精通している出版アドバイザーが付きます。そのアドバイザーが編集も兼務し、それだけでなく工程管理も流通管理もすべて請け負います。
ですので、担当する出版アドバイザーがすべてをコントロールする仕組みになっています。
冊子の印刷製本にまで精通しているアドバイザー・ディレクター・編集者…そんなにたくさんいるわけではありません。 らく楽自費出版工房は、母体が「印刷会社だからこそできるしくみ」を活用して著者様の大事な作品を動かしていくので、少ない人数で本の完成・販売まで一気通貫で可能なのです。これこそがまさに、究極のコストパフォーマンスに繋がっています。
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
50%の売上分配金のお支払い
Amazonで販売または書店で販売された分の売上分配金は、定価の50%の金額を著者にお支払いいたします。(お支払いのタイミングは出版のしくみをご覧ください。)
なぜ一般的な書籍販売の印税よりも高い金額をお支払いできるかというと、らく楽自費出版工房をご利用されて出版される書籍の所有権は著者様が保有することになるからです。
ですので、いわゆる印税と呼ばれる「売れた分の著作権の使用料のお支払い」ではなくて、「売れた分の販売の手数料を差し引いた金額のお支払い」ということです。
平たく言うと、「販売の代行」をして、その「お駄賃」を50%いただいて、残りの50%を戻すというしくみです。
※この販売の代行は、在庫の管理や発送の業務などのことを指し、宣伝活動や営業活動のことを言っているのではありません。
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
一般的な商業出版の場合
作られた本は、出版社のものです。
出版社が著者の原稿を使わせてもらうというしくみで、使わせてもらう代わりに「印税」をお支払いしますということです。
「使用料」という考え方もできます。

らく楽自費出版工房の場合
作られた本は、著者のものです。
ただ、著者自身がAmazonなどで販売が難しいというときに、出版社を通じて「集荷・販売・決済のお手伝いをしますよ」というしくみです。
その代わり、「お手伝い料」として売れた分の50%をいただいて、残りの50%をお支払いしますというしくみです。
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