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誕生日の魔法が溢れだす!めくるめく特別な絵本の世界へようこそ!

お子さまやご家族、大切な人に贈る誕生日プレゼントっていつも迷いますよね?

そんなとき、ちょっと目線を変えて、絵本を贈ってみるのはいかがでしょうか?

そんな、お誕生日に贈る絵本の魅力をお伝えしたいと思います。

 

お誕生日絵本の魅力とは?

お誕生日絵本は、一年に一度だけやってくる特別な日を迎える子どもたちにとって、心に残る贈り物となります。誕生日は、お祝いするだけでなく、親が子どもの成長を実感する大切なイベントだからです。この日をテーマにした絵本は数多くあり、それぞれが異なるストーリーや魅力があります。これらの絵本は、子どもたちに温かいメッセージを伝えると同時に、家族が共にすこやかな時間を共有する素晴らしい機会を提供します。絵本の中でめくるめく誕生日の物語は、現実の世界とは一味違う魔法に満ち溢れており、子どもたちに夢と希望を与えるきっかけとなり、次の年の今日も、ワンランクアップした気持ちで迎えられるようにがんばろうと思えるのです。

 

誕生日絵本のテーマとバリエーション

誕生日絵本のテーマは非常に多岐にわたります。一般的には、誕生日パーティーやプレゼントを待ち望む子どもたちの様子をベースにしたストーリー展開が多いですが、その中にもユニークなストーリーがあります。「おたんじょうび まだかな」では、子どもの期待感をユーモラスに描き、「うさこちゃんのたんじょうび」では家族や友人との絆を深める場面が強調されています。また、「ノンタンバースデイブック」や「ももんちゃんのポップアップ絵本」などは、実際に子どもの名前や情報を書き込めることで、より個別性を強調したパーソナライズされた体験を提供しています。これらのバリエーションは、ご家族が選ぶ際の楽しみを増加させ、お子様一人ひとりにぴったりの絵本を見つける手助けをしてくれます。

 

ちなみに、弊社がお届けしている、誕生日プレゼント向けの絵本「てんしがまいおりたひ」は、「どれだけキミが我が家の仲間になることを待ち望んでいたか」という視点で描いています。

 

名入れの絵本ならでは! 子どもの名前が登場する絵本の特別感

絵本の中に自分の名前が登場することは、子どもたちにとってかけがえのない特別な経験です。そんな名入れ絵本は、特別感を与える要素を持っており、その魅力は計り知れません。例えば、「ノンタンバースデイブック」や「なんのおと」といった絵本では、子ども自身が物語の主人公になることで、読書体験により一層の親しみを感じることができます。このような絵本は、子どもたちに自己肯定感を与え、自信を育ませられる効果もあります。また、名前が登場することで、物語の中での出来事をよりリアルに感じることができ、子どもの想像力を刺激し、楽しさ倍増の読書体験を提供します。

 

またまたちなみになのですが、弊社の絵本は全て、「名入れの絵本」です。

 

おすすめのお誕生日絵本たち

「よし、じゃあ今年の誕生日は絵本を贈ろう!」と思われた方、ちょっと待って下さい! 思ったのは良いですが、どんな絵本を贈ればいいか…… 迷いますよね?

そこで、「こういうのはいかがでしょうか?」という絵本をいくつかピックアップしたいと思います。

 

「おたんじょうび まだかな」や「うさこちゃんのたんじょうび」

「おたんじょうび まだかな」と「うさこちゃんの誕生日」は、誕生日を待ち望む子どもたちの心をグッととつかんでくれる絵本です。「おたんじょうび まだかな」は、待ち遠しい誕生日を迎えるまでのワクワク感を描いており、登場する大きなケーキは子どもたちの夢を膨らませます。一方で「うさこちゃんの誕生日」は、家族と友達が集まりみんなで楽しむ誕生日の特別な時間を温かくつづっています。この本は、読んでいるだけで幸せな気持ちにさせ、誕生日絵本として非常に人気があります。なんかワクワクしますね。

 

パーソナライズされた名入れ絵本

パーソナライズされた名入れ絵本は、子どもの名前が物語に登場することで特別感が際立ちます。例えば、「ノンタンバースデイブック」では、子どもの名前や体重、身長を記入することができ、オリジナルの一冊を作り上げることが可能です。これにより、子どもたちは主人公としてストーリーに参加する感覚を持ち、誕生日プレゼントとしての価値も増します。絵本を通して自分のことがテーマになる経験は、子どもの自信や誇りにもつながります。また、名入れ絵本は印刷・発送までに数日かかるので、早めの準備が必要ですが、その特別感は何物にも代え難い魅力です。

 

ここに、弊社の「てんしがまいおりたひ」も加えさせてください。

 

絵本を贈ることの意義

前記にありますように、誕生日は子どもの成長を感じる特別な日です。そんな日にプレゼントとして絵本を贈ることには、非常に大きな価値があります。絵本は子どもにとってただの玩具ではなく、知識や情緒を育む重要なアイテムです。特に誕生日という特別な日に贈られる絵本は、子ども自身に「自分が祝福され愛されているという実感」を与えることができ、心に残る思い出として刻まれるでしょう。

 

誕生日プレゼントとしての絵本の価値

誕生日プレゼントとして絵本を贈ることは、単にプレゼントをするというだけでなく、想像力や感受性を育む素敵な方法です。絵本を通じて、子どもは新しい世界を感じ、また物語を通して多くの価値観や世界観を学びます。さらに、年齢に合わせて選ばれた絵本は、誕生日という特別な一日をさらに記憶に残るものにする手助けをします。特に名入れ絵本や誕生日をテーマにした絵本は、誕生日をひときわキラキラと輝かせ、子どもの心をときめかせることでしょう。

 

絵本は子どもだけのものじゃない! 大人も楽しめる絵本としての魅力

絵本は子どもだけでなく、大人も深く楽しむことができます。大人にとって絵本は、童心に帰るきっかけを与え、また子どもの頃の思い出を呼び起こしてくれる存在です。特に誕生日をテーマにした絵本は、大人に対しても新たな視点を提供し、子どもと一緒に物語を楽しんだり、語り合ったりする機会を提供します。親子で一緒に絵本を読むことで、家族の絆が深まり、笑顔が絶えない素敵な時間を過ごすことができるのです。

 

これだけではなく、今は「大人向けの絵本」も充実した時代です。ご夫婦やカップルで絵本を贈り合う…… そういうのももしかしたら素敵なことかもしれません。弊社でも「大人向けの絵本」をご用意しておりますので、ぜひご利用いただけますと幸いです。

 

誕生日絵本の選び方ガイド

年齢別おすすめ絵本

誕生日に贈る絵本を選ぶ際、子どもの年齢に合ったものを選ぶことが大切です。それは見えている世界観や、知り得た情報の量に違いがあるからです。0歳から1歳の赤ちゃんには、視覚的に楽しめるシンプルでカラフルな絵本がおすすめです。たとえば、「ケーキがや」は、初めての誕生日をお祝いするストーリーで、色彩豊かなページが楽しさを引き立てます。ほんの少し、物語がわかりはじめる2歳から3歳の子どもには、物語に深みがあり、キャラクターの感情の動きが学べるような絵本が良いでしょう。「おたんじょうび、まだかな」は誕生日を待つ子供の気持ちを中心に描かれた作品で、この年齢層にぴったりです。4歳から5歳には、ストーリーがしっかりしており、読み聞かせを通して想像力が広がり、没入感を得られる絵本が理想的です。「うさこちゃんの誕生日」は友達と祝う喜びを感じることができ、家族との温かい関係を描いています。

 

個性・性格に合わせた絵本選び

子どもの個性や性格・好みに合わせて誕生日絵本を選ぶこともおすすめです。キャラクターものが好きな子どもには、人気キャラクターが登場する絵本が喜ばれるでしょう。たとえば、「ノンタンバースデイブック」は、名前や設定をパーソナライズできるオリジナル絵本で、ノンタンというキャラクターが登場するので、キャラクター好きの子どもには特に魅力的です。メルヘンチックなものに興味を持っているようならメルヘンチックなものを。また、誕生日のストーリーを通してメッセージ性のある絵本を選ぶことで、ユーモラのある内容や心温まる話を楽しむことができます。絵本を選ぶ際には、子どもの興味や性格を考え、その年齢に合った内容やメッセージが反映されているかを確認することが大切です。

 

これを機に、めくるめく絵本の世界に没入してみませんか?

絵本は素敵なことがいっぱいです。現代は、テレビやスマホなど、「動くもの」がいっぱいです。そんな中で、あえて「動かないもの」を活用して、想像力を育み、没入感をたっぷりと味わえる「絵本の世界」を楽しんでみませんか?

 

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